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■お知らせ■
2026年1月13日 HPリニューアル
2026年1月10日 HRM研究会を発足します(参加要件はアカデミア志向の強い方です。)
About This Page
東洋大学 経営学部 西村孝史研究室です。
人的資源管理(人的資源管理/人材マネジメント)をメインに研究しています。
2013年4月1日 首都大学東京大学院 社会科学研究科 准教授
(2018年4月より 経営学研究科に改組しました)
2020年4月1日より 大学名称が東京都立大学に変わりました。
2021年4月-2022年3月迄 Henley Business school of Readingでvisiting academicとして滞在していました。
2025年4月1日 東洋大学経営学部教授 として白山キャンパスに赴任しました(現在に至る)。
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Our Mission
戦略的人的資源管理における理論と実務の統合
西村研究室では,人的資源管理(Human Resource Management: HRM)の領域において,厳密な科学的エビデンスに基づく理論体系を構築し,それを通じて個人と組織の持続可能な相補関係を見出し,社会に還元します。
1. エビデンスに基づく経営(EB Management)のパラダイムシフト
現代の人的資源管理において,経験則や通俗的な言説が意思決定の根拠とされる状況は未だ少なくありません。西村研究室では,定量および定性的なアプローチを通じて,因果関係の特定と普遍性の高い知見の抽出を試みています。データにより経営現象を「科学」として記述し,HRMの有効性を理論的に担保することが,第一の責務です。
2. 職場のソーシャル・キャピタルと組織力の解明
人的資本の最適化は,個人の属性やスキルの総和に留まるものではありません。組織内の人の能力や意欲は,組織内の信頼関係,規範,ネットワークといった「職場のソーシャル・キャピタル」の影響を受けます。西村研究室ではSHRMの視点からミクロ(個人)とマクロ(組織)の架け橋となる中間変数を見出し,高業績ワークシステムと成果をつなぐメカニズムを解明することを目指しています。
3. 人事機能の再定義と社会実装
学術的知見は,社会実装されて初めてその価値を完結させます。人事部門を「管理のエキスパート」かつ「戦略パートナー」「変革のエージェント」として再定義すべく,実務家との対話やプラットフォームの提供を行っています。学術的厳格さを維持しつつ,理論が現場の複雑な諸課題に対処し得る「生きた知見」へと昇華されるための理論構築を探求しています。
<単著のお知らせ>
西村孝史(2024).『職場のソーシャル・キャピタル: 人的資源管理が創り出す個と組織の関係性』中央経済社. ISBN:978-4502484711 定価:3,850円
・2025年度 第4回日本社会関係学会最優秀賞(日本社会関係学会)
・2025年度 第24回日本労務学会学術賞(日本労務学会)