Tokyo Metropolitan University
Graduate School of Management,
Nishimura Lab
東京都立大学大学院 経営学研究科
西村 孝史研究室

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西村ゼミ2022年度のゼミナール活動(7期生:3年生)

2022年 4/13 2年ぶりのゼミ稼働

 2年ぶりのゼミが始まりました。3年生だけのゼミで4名のスモールスタートですが,ソフトランディングにはちょうどよいかもしれません。ゼミ恒例のLEGOを作成しました。

 今年の作品。色をきれいに使い分けながら,異なる場所を上手く表現してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

今年度のテキスト

 今年度はこちらのテキストになりました。ただ,1章が長くすぐに読み終えてしまいました。

 

 

 

 

2022年 10/26 企業とのコラボレーション

 ある企業からデータを提供いただいてそれをゼミ生が分析するというプロジェクトを始めます。

 今までは先行研究を読んだり,議論をするステージで,いわば基礎体力を鍛える段階でした。後期は基礎体力をベースに力を発揮する段階です。

 

 

 

 

 

 

11/13 合同ゼミ(北海道大学松尾ゼミ・明治学院大学齋藤ゼミ・明治学院大学林ゼミ)@Zoom

 COVID-19を踏まえて合同ゼミはオンライン(Zoom)で行われました。西村ゼミからは1チーム参加して発表しました。残念ながら入賞はできませんでしたが,ゼミ生にとって他大学の発表の仕方や着眼点などが参考になればと思います。

12/3 合同ゼミ(横浜市立大学小泉ゼミ)@横浜市立大学みなとみらいキャンパス

 横浜市立大学の小泉ゼミと合同ゼミを行いました。私たちのゼミからは1チームのみの参加でしたが,学生投票による1位と,教授賞をいただくことができました(全4チーム)。

 

 後日,学生から話を聞くと研究のアプローチの仕方が似ていたとのことで親近感を覚えたとのこと。お互いにいい意味で真似して吸収して欲しいと思います。

 

 

 一瞬だけマスクを外して集合写真。

 オンラインの良さとは違った対面の良さを久しぶりに満喫しました。

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推しについての研究
「推し」が,日々の生活を豊かにする(場合によって「●●ロス」を引き起こすことでマイナスにもなる)ことはよく言われていますが,なぜなのかはよくわかりません。本研究は,「推し」がバイタリティを介してワークエンゲイジメントを高めるのではないか,という仮説を基に調査した研究です。残念ながら媒介効果は確認されませんでしたが,彼ら・彼女らなりに理論構築して,定量分析を行った研究です。
推しについての研究 配布用スライド.pdf
PDFファイル 2.1 MB
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12/21 企業とのコラボ:中間発表

 2022年最後のゼミでは,企業とのコラボについてzoomで中間報告を行いました。当日の接続不良でバックアッププランの配慮不足が浮き彫りなりましたが,発表そのものは,何とか及第点でした。

 

 ただ,良い意味でアカデミックなプレゼンと実務で求められるプレゼンの違いが分かり,教員にとっても参考になりました。つまり,whyやwhatを探すことは共通でも,そこからのアカデミックインプリケーションとプラクティカルインプリケーションの比重が異なるように感じました。

 

 

2023年 1/25 企業とのコラボ:最終発表

 今年度最後のゼミでは,企業とのコラボについて実際に企業に赴いて,企業の方たちの前で最終報告を行いました。

 

 前回の指摘を踏まえ,具体的な打ち手まで考えて臨み,何とか発表を終えることができました。理論的貢献を重視する学術研究と顧客の問題解決のために実践的示唆が求められるコンサルティングでは,毛色が違うことを体感できたと思います。

 

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